足心気功 貴博先生のコラム はなみずき

からだとこころ、もとに戻そう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

辛い時は、どうすればいいの



・辛い時は、どうすればいいの


 

辛い時は

笑う!

 

 


スポンサーサイト

マッチポンプ続き

・マッチ・ポンプ




店員 「髪に何かをつけたままで1日中いると気持ち悪くなって当然ですよね」

「それもほとんどが石油系ですから」

「天然のものでもあまりよくはないのですから」

「それのいい例として食べ物」

「脂濃い物を食べると、ピーナッツやチョコレートを食べるとニキビや吹き出物ができるではありませんか。必要以上の脂は体外に排出しようとするんですよ

「焼肉を食べた翌日は顔や身体がベタベタするといった経験がおありでしょう?」

「あれは必要以上の脂が皮脂いう形で出ているんですね」

「頭皮、頭皮からは皮脂がたくさん出ますよ。髪を保護したり、髪にツヤをだすために」

「その皮脂がたくさん出過ぎると、頭が痒くなる等の不快な症状がでてくるのです」

「頭が痒くなる等の不快な症状がでてくると、頭を洗いたくなりますよね」

「西洋人は、日本人に比べて脂の必要量が多いからたくさん肉や乳製品等から脂を摂ります、彼らにとっては必要量ですから排出することはありません。だから当然、皮脂が過剰に分泌することもない、だから頭も痒くならない」

「日本人と西洋人の髪質の話は後ほどしますが、気候風土の違いが大きいですね」



・髪と気候風土の関係


私 「髪と気候風土の関係ですか?」



店員 「はい、日本は温帯に属しますが亜熱帯に近いですね。高温多湿なんですよ」

「この湿度が高いこと!この湿度が高い状態で皮脂がたくさん出てごらんなさい、頭の中はベタベタのジャ ングルですよ」

「脂はすぐに酸化、腐敗するでしょう。臭いも発生するし頭皮に刺激も与えるでしょう」

「そりゃまぁ洗いたくなって当然ですね」



私 「食べ物も洗髪に関係していたのですね」



店員 「髪を洗えばスッキリする。それは油がとれているからです、スッキリしなければもう一度シャンプーする」

「スッキリしたということは、頭皮から油がとれた状態なのです」(皮脂、整髪料等を問わず)

「頭皮から油がとれている状態というと、当然のことながら髪には油はありません。髪はバサバサ」

「髪を保護する脂がないので髪はバサバサで気持ち悪い、指通りも悪い」

「じゃどうしますか」



私 「リンスやトリートメントをします」



店員 「人工的に脂を補ってやる」

「その補ってやったリンスやトリートメントが、時間がたつと油となって気持ち悪くなっていく。保湿成分が強ければ強いほど」

「また、髪を洗いたくなっていく」



私 「グルグル回っているみたいですね」

店員 「気持ちよく髪を洗いたければ洗いたいほど、スッキリしたければスッキリしたいほど脱脂能力に優れたシャンプーを使う。今ではそれでも物足りずにスッキリする成分を配合した刺激の強いシャンプーを使う。昔は天然のクール系のハーブを使用していましたが、それでは物足りなくなって刺激メンソール系の人工成分を配合する。天然を歌ったものであっても自然界にある状態では刺激が足りないので濃縮したものを使用する」

「そのようなシャンプーで洗えば洗うほど、髪は傷むのでリンスやトリートメントを大量に使う」

「髪が痛めばスタイリングがきまらなくなるので、スタイルング剤を使わないわけにはいかなくなる」

「スタイルング剤を使えば使うほど、髪は傷む」

「スタイリング剤を使えば使うほど、シャンプーしたくなる・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「これをまさしく、マッチ・ポンプ」


・髪の手入れ


私 「髪の手入れはどのようにしたらよいのでしょうか?」



店員 「食べ物によりますね」



私 「髪の手入れの方法が食生活によって変わってくるのですか?



店員 「はい、重要な要素ですね」

「脂濃いもの、味の濃いもの、それに刺激の強いものを食べている人」

「俗に言う、おじさんが多いのですが。頭皮から皮脂がタップリと出ていますね」

「そのような人には、どうしてもハゲた方が多くなります」

「昔はハゲといえば、おじさんでしたが、今は若い方も増えて来ましたね。」

「若い方の生活がおじさんのような生活に変わってきているのでしょうかね~」

「若い人の食生活を観察したわけではありませんから断言は出来ないのですが、頭皮や髪の質はおじさんに近づいていることは間違いありませんね」

「そればかりではないのです、元来皮脂の少ないはずの女性の皮脂量が増えてきているように思えるのです。」

「昔は、女性用のカツラといえば “おしゃれ用 ”だったのですが、今は髪の薄い方の需要が多いようです。ということは女性の頭皮や髪質が男性化してきていることを示唆しているのかもしれません」

「女性の生活習慣の男性化が進んでいるのかもしれません。少なくとも食生活は髪にそう語りかけているようですね」



 「食生活が髪に多大な影響をあたえているわけですか」

「髪の少ない女性が増えている・・・・・・・・・」



環境ホルモンや精神的ストレスによる女性の男性化や、男性の女性化は叫ばれていますが、生活習慣の男性化それも食の男性化傾向による女性の男性化を感じておられる美容院の店主!

発見はどこでも出来る。違う角度から見ることによる新たな視点を教わった気がしました。



店員 「皮脂量の多い方は、頭皮の毛穴に詰まった脂をよく取ってあげなくてはなりません。その時、便利だからと言って皮脂をよく落とす強力なシャンプーを使われることはお勧めしません。丁寧に指の腹でやさしくマッサージをしながら時間をかけて少しずつ落としていかれてください」

「くれぐれも短時間で強くゴシゴシと洗わないでください」

「そうすれば石油化学系のスタイリング剤をつけていない限り、少ないシャンプーで洗えます。場合によってはお湯だけで洗えますよ」



私 「そういえば以前テレビで中国の少数民族のドキュメンタリー番組を見たのを思い出しました」



店員 「どのような番組だったのですか」





私 「その少数民族の女性達は髪を大切にする女性達でした」

「大切というよりも髪に特別の意味を持たせた部族と言った方がよろしいかと」

「女性達は、確か初潮が始まってからは髪を切らないと報道されていたように思います。ですから皆さん髪が長い長い。長い女性になると2mは超えていたと思います。ほとんどの女性が自分の背丈以上は髪の長さがありました。」

「その髪を三つ編みに編んで、その三つ編みを頭の上でヘビがとぐろを巻くようにまた編んで・・・というように束ねて生活していました」

「その少数民族は山岳民族に属するので、ジッとしているわけではなくその頭、その髪をかかえて1日中農作業や山の作業を続けているのです」

「汗もたくさんかいていると思います」

「その女性達の髪の手入れ方が、村のはずれの川で、冷たい雪解け水での手入れだけなんです」

「2℃ほどの身を切るほどの冷たい水を髪につけながら一本の櫛でといていくだけなのです」

「 “髪は女の命” そのような形容詞があるほどその部族の女性達は、しなやかで艶のある髪を皆さんされていました」

「一番髪が長くて綺麗な女性は、40代前半の方でした」

「その方は自分の髪の毛を誇りに思っておいででした。そしてその髪を少しでも長く維持していきたいと語っておられました」



店員 「そうなんです、水と櫛があれば髪はそのように保っていけるはずなんですよ」

「そして彼女たちの美しい髪の秘訣は健康にあると思うのです」



私 「そういえば、そのドキュメント番組でこう締めくくってありました」



急激な中国の経済成長がこの偏狭の山岳地帯の少数民族の暮らしおも変えようとしている。様々な便利な生活用品や食料品が流入してくることにより伝統的な生活様式が変化を強いられ、今では昔ながらの生活を維持することは困難になった。

今の若い世代の女性達は、昔ほど髪は長くない

それはヘアースタイルの変化ではなく、長くしなやかな艶のある髪が生えてこないことによるものだ。どんなに髪を長く伸ばそうとしても途中で切れてしまうそうだ。

それは若ければ若いほど。

伝統的食事をしていない、中国経済圏から入ってくる食料を食べているものほど困難である。経済の恩恵を受けているものほど困難であると。

そう締めくくられていました。カップラーメンの映像とともに。



店員 「やはり食べ物は大切ですね」




・憧れのアジアンビューティー


店員  「アジアの女性の髪は西洋人の憧れの的だったのです。特に日本人の髪はね」



私  「反対ではないのですか。日本人が西洋人の金髪に憧れているのでは」



店員 「今はね、今の日本人はね」

「西洋人の髪。特に金髪はその色ゆえに、とても美しく見えます。金という色の効果です。輝いて見える、黒という色に比べて色温度が高いので、私達の目には明るく輝いているように見えます」

「金という色のマジックです」

「西洋の人は、そのマジックをわかってあるからこそ、真の髪の美しさである日本人の髪に憧れるのです」

「アジア人の髪の太さは、西洋人の半分ほどしかありません」

「だからこそ、あの光沢としなやかさが出るのです」



私  「西洋人の半分の太さなのですか。へぇ~」



店員 「繊維は細いほど上等です」

「細いほど肌触りが良く、軟らかく、涼しくて暖かい、そして光沢があります」

「例えばエジプト綿やカシミヤのように」

「細いものは、得てして途中で切れやすい物が多い。細くて途中で切れにくい物は少ない」

「だから高価なのです」

「そう、私達日本人の髪です。細くてなおかつ途中で切れにくい」

「それが、西洋人が憧れる髪。軟らかく光沢があり、しなやか。結っても痕(あと)がつかない 髪」

「あ~それをもったいない西洋人のようにして」

「傷んでもない髪を染めたり、パーマをかけたり」

「痛んで仕方がないので、それを隠すために、カバーするために、染めたりパーマをかけたりするのであればまだしも」

「西洋人が憧れている、欲しがっている髪質のうちに・・・・・・・自分から進んで髪を傷めるなんて」



私  「そんなに痛むものですか?」



店員  「痛みますよ!確実に。そもそもパーマをかけたり髪を染めたりとは、西洋人の強い髪を想定して開発されました。パーマもカラーリングも西洋から輸入されたものです」

「何故、パーマやカラーリングの開発の必要があったか?   それには歴史的なもの呪術的なものや人種差別などの階級差別等複雑な意味合いが隠されています。ここでは文化的背景は省略させていただきますが」



私  「今のスタイリングは輸入ものなのですね」



店員 「そうですね」

「西洋人でも確実にそのような施術をすると髪は傷みますよ。ましてや我々日本人は彼らの髪の半分の太さしかないのですから、どれほど痛むか想像がつくと思いますが」



私  「今はパーマにしてもカラーリングにしても日本人に合わせた製品が開発されているのではありませんか?」



店員 「日本のメーカーが作っていると言うだけですよ。基本的技術は50、60年前と一緒ですよ」

「せいぜい薬液の臭いが、昔より工夫されているという程度なのです」

「それに外国産の超高級薬液も珍重されていますしね」



私  「とても良いと言われているヘアケア商品があるではありませんか」

「ダメージヘアーの回復剤といったようなものが」



店員 「一度ダメージを受けたものは、一度痛んだ髪は、二度と元には戻りませんよ」

「元の状態にはもどりません」


「あれはうまくごまかしているのですよ」

「それは何もしないものと比べると見せかけは数段変わりますがね」

「例えば枝毛の回復剤、ダメージ防止剤というネーミングのものがあるとしましょうか」

「パーマやカラーリングで髪の表面が傷んでささくれ立った状態になり、髪がはねたり枝毛というような髪がまとまらない光沢を失った状態ですね」

「回復剤は枝毛そのものを修復しているのではないのです」

「接着剤のようなもので飛び跳ねた髪の表面の繊維状のものを貼り付けている、収束させているようなものなのです」

「それを使い続けている間はいいですが」

「止めると、また元の状態に戻ってしまいます」

「高価な回復剤やダメージ防止剤。使い続けている間はいいのですが・・・・・・・・・・・」

「残念ながら、一度ダメージを受けたものは、一度痛んだ髪は、二度と元には戻りません」


-----------------------------
足心気功ホームページはこちら

足心(あしつぼ)+気功+整体で心と体の問題を一緒に解決する足心気功院です。
ひとりひとり、オーダーメイドでの治療を行います

極めて治りにくい病気はあっても
治らない病気はないと信じております。

難病、奇病、薬漬けの方、病院を点々とされている方は当院にまずは
ご相談ください。無料相談がございます。
身体とこころを健康に導くのがわたくしの使命です。

代表 犬丸貴博


〒819-1601 福岡県糸島市二丈深江1672-6
足心気功ホームページはこちら

マッチ、ポンプ

・マッチ、ポンプ(獣医さん編)




マッチ、ポンプという言葉を聞いたことがおありでしょう

自分で火をつけて、自分で消す



自分で問題を起こしてから、その問題を自分で解決する

もっとくだけて説明すると

自分で放火をして、その火事を自分で見つけて騒ぎ立て、そして自分が消防士となり消火にあたる

なんとも・・・・・・・・・・・・・・・・・

世話ないですね。



親しくしている獣医さんから聞いた話しですが、最近動物に皮膚病が多いそうです。原因は何かと言うと、シャンプーの、し過ぎだそうです。シャンプーをするから皮膚病が治りそうな気もして、矛盾を感じるのですが??????

もともと犬や猫にはシャンプーの習慣はありません。

毛が生えている動物は毛繕いという習性があります。毛繕いとは、自分の皮脂を利用して、環境をはじめとする処々の影響によって刻々と変化する毛の状態を勘案しながら最適な状態に保つことをいいます。毛繕いの仕方は動物によって違いますが身体と毛のバランスを保っていることは共通しているようです。中には毛に防水効果のあるものがあります、それらは特に念入りに毛繕いをします。(毛繕いの一環として水浴びや、砂浴びをするものもいます)

それが人間の都合でシャンプーをさせられる

そうすることによって大切な皮脂成分は洗い流されて、毛が乾燥してしまいパサパサになります、それを補うためにリンスやトリートメントをつけられる。一見すると潤いが戻ったように感じますが、悪まで紛い物(まがいもの)にしかすぎません、人間が作り出したコピーです、皮脂もどきのコピー。

天然成分をうたった物もありますが、その動物本来の、イヤ個体本来のオーダーメイドではないので比べものになりません

そのような事を続けていると、毛によって守られている、毛に付着した皮脂によって守られている皮膚に悪い影響が出てきます。外敵に対して(虫、病原菌、紫外線、怪我etc)抵抗力が落ちてきます。

その結果が皮膚病の増大!



「ペット用品の売込みが激しくてね、人間が使うような凄く高価なシャンプーもあるんだよ」

「ペット用品屋さんはペットのことなんか考えていないよね。自分達の商品をいかに売るかしか考えていないようだ ね」

「人間だけでなく、ペットにしても住みにくい日本になってきたね」

「ペットが、生き物が可愛そうだよ」



その先生は、そうおっしゃっていました。

(動物にシャンプーするのがいけないとおっしゃっている訳ではありません、シャンプーの成分や頻度についての警鐘です)

この次は、美容師さんの話でも・・・・・・・・・・・・・・・




・マッチ・ポンプ(美容院編)


お腹の大きな女性がカウンターの前でなにやら話しこんでおられる姿が、ガラス越しに見えます。扉を開けてお店の中に入っていくと女性と店員さんのやりとりが聞こえてきます。

女性 「カラーをお願いしたいのですが」

店員  「申し訳ありませんが、ウチでは妊婦の方にカラーやパーマはやっていないのですが」

女性  「もうすぐ出産なので、綺麗に髪を染めて生みたいのですが」

店員  「お腹の赤ちゃんに悪い影響をおよぼすといけませんので、ご出産の後にお染になられてはいかがでしょう」

女性  「わかりました。他の店で染めます」



女性は少しムッとして店を出ていかれました。

その女性と入れ替わるようにして、わたくしが受付カウンターの前へ

店員    「いらっしゃいませ、当店ははじめてですね。本日はいかがなされますか」

私      「カラーとパーマをして欲しいのですが」

店員    「申し訳ありません、当店では髪のダメージを考慮してパーマとカラーを同時にはやっておりません。どちらか片方であればお受け出来るのですが、いかがいたしましょう」



う~ん面倒くさい店だな、美容院はここじゃなくとも他にもたくさんある訳だし、いっぺ

んにやってもらったほうが二度手間にならないし・・・・・・・しかしまてよ今どき商売っ気

もないし、正しい事を言われている訳だし、

興味が湧いてきました。



私     「それでは、今日はカラー。日を改めてパーマという具合であればやっていただけますか」

店員    「一定期間お空けして、髪の状態を見てということになりますが、それでよろしければ喜んでお受けい      たします」

私     「どのくらいの期間が必要ですか」

店員    「お客様の髪の状態を確かめないとなんともいえませんが、最低1週間は時間をいただいております」

私   「では、今日はカラー白髪染めだけお願いします」

店員    「ありがとうございます。本日はカラーをお受けさせていただきます」


これは、とある美容院での出来事です



と言うカウンターでのやり取りの後、席に丁重に案内していただきました。

どのようなスタイリングにするのか等々の打ち合わせの後に髪を切ってもらいながら

話をすると



私     「妊婦さんにはカラーはいけないのですか」

店員    「カラーというよりもパーマ液も含めた薬液がいけないのです。」

「ある報告があります。それによるとパーマ液を付けて40分で妊婦の羊水が濁る(にごる)(汚れ る)のだそうです。言い換えると40分で羊水にまで薬液が到達するということになります」

私     「そうなんですか」

「今の薬液は身体には害が少ないと、昔と違って改良されているようなことを聞いたことがあります が」

店員    「それは、メーカーの宣伝の効果でしょう」

「まことに申し訳ないのですが、カラーをお客様にする時は、私どもは手袋をはめて髪を染めるではあ りませんか。もしも無害であれば手袋をはめる必要はないと思います」

私     「それは、頻度の問題ではないのですか」

店員    「確かにそれは言えると思いますが、試しに手袋をせずにカラーをやった事があるのですが。とんでも ない話で、一発で手が荒れてしまいました。

「薬液の卸元に尋ねると、そんな危険な事はしないでくださいと。薬液を扱う時は必ず手袋をしてく ださいと、念を押されました」

私     「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

店員    「それが羊水に入るのですよ」

「私は、赤ちゃんの事を考えると、妊婦さんにカラーは当然のこと、パーマも出来ません」


なかなか希少価値のある美容院の店主、これは聞き耳を立てない訳にはいかなそう

です。





・マッチ・ポンプ(美容院続編)




店員 「昔の方は髪が綺麗な方がたくさんいらっしゃいました」

「こしがあって、しなやかで、かつ艶のある」

「こんな言葉をご存知かわかりませんが、

俗に言う、カラスの濡れ羽色というやつですね」



私  「今のほうが、シャンプーもリンスもよくするではありませんか」

「昔と違ってシャンプー等の洗髪剤も随分改良されているのではありませんか」



店員  「確かに、洗髪の回数は増えましたね」

「一昔前までは、朝シャンなどという習慣も出現したぐらいですから」

「昔の、いや今でもお年(おとし)のお客様の中には美容院でしか洗髪しないお客様が

おられますよ」


私  「月に一度ですか?」

「汚くないのですか、だいいち臭いがするのではありませんか」



店員  「一週間に一度か、汚れがひどい場合は三日に一度ほどご来店されますよ」

「本来髪は、毎日は洗髪するようにはできていないのです」

「毎日洗髪すると髪は確実に傷みます」

「頭皮。 皮膚は毎日洗っても構わないのですが、髪そのものは毎日洗うには負担が大きいようです」

「シャンプーメーカーはいろいろな理由をつけて毎日洗うように勧めていますが」

「毎日汚れているから、毎日洗いましょうと」

「汚しているのは、他ならぬ私達のほうなんです」

「髪にスタイリング剤をはじめ色々な物をつけますよね、髪の保護だとか言うような大義名分をかざした ようなものもありますが」

「整髪料が汚している原因なのです」

「そしてもっとも重要なのが生活スタイル。生活習慣の変化と申しましょうか」

「お気づきだとは思いますが、食生活ですね」

「それでは、髪を汚す原因を順に説明していきますね」

「無駄な事をしているのです」



私  「無駄な事とは?」



店員  「自分で汚して、自分で掃除しているようなものですよ」

「マッチ・ポンプという言葉をご存知でしょうか」



私  「ハイ、言葉としては知っておりますが」



店員 「先ほど、毎日洗髪しないと気持ちが悪いでしょう、そうおっしゃっておられましたね」

「朝、スタイリング剤をつけると、それが時間がたつにしたがって頭皮に近づいてきます、少しづつ。そ のスタイリング剤が、そうですねスタイリング剤と言っても薬液ですから、それが頭皮という皮膚に接触 する」

「頭皮はさほど強い皮膚ではありません」

「不快感を生じる」

「そうすると髪を洗いたくなる」





自然な行為です、不快感を生じるということは、このままの状態を続けると生体に悪い影響をおよぼすから、不快感というシグナルを発するのです。生体に対する影響が大きくなるにしたがってシグナルが変化します、不快感から痒みや痛みへと。



店員 「自分で頭に石油を塗っているようなもんですよ、それは髪 を洗いたくなってあたりまえですね」

掃除は、いいことだらけ

IMG_4083.png



・動かしましょう






あるコラムで面白いものを見つけました。内容は正確には記憶していませんが、それらを交えて。

「運動をしましょうというより、出来るだけ身体を動かしましょう。特に中高年の女性は、一度座ったら絶対に動かないという人がすくなくありません。テレビドラマを見るときなど、最後までしっかり見逃さないように、テーブルにお茶やお菓子、電話の子機まですべて用意して、全然動かなくても済むようにしている人もいます。こうして太ってどんどん内臓脂肪をためていくのです。

米国の話なのですが、肥満の人と痩せている人を比べてみると、太っている人の方が1日160分、座っている時間が長いといわれています。つまり、太っている人は痩せている人より、座ったまま動かない時間が2時間40分も長いわけで、それだけメタボリックシンドロームになりやすいということです。



今は、掃除にしても洗濯にしても家事労働ではほとんど身体を使わなくて済むようになりました。たまには、床の拭き掃除をしてもいいのではないでしょうか



今ではコードレス電話で便利になったけれど、昔は電話のベルが鳴れば電話のところまで歩いて行って電話に出ました。テレビやエアコンも、そこまで行ってスイッチを入れたり切ったりしていたものですが、今はリモコンのボタンを押すだけで済んでしまいます。仮に、そこまで行くのが片道5mだとすると、往復10m、1日40回あったとすると、昔と比べて今は1日400m歩かないで済んでいる計算になります。これを365日に換算すると、14万6000m、つまり146kmになります。

これだけ歩かなくなった現代人。その運命は?

146kmを少し速歩で歩いたとしても30時間くらいかかります。1時間歩くと、およそ200キロカロリー消費することができるので、30時間で6000キロカロリーほどを1年間で消費する計算になります。脂肪は1kgは7000キロカロリーなので、歩かずに消費しなかった6000キロカロリーは脂肪0.8~0.9kgに相当します。コードレス電話やリモコンを使っているだけで1年間に0.8~0.9kg脂肪が増えていくことになります。そのままの生活を続ければ、10年間で8~9kg増えてしまいます。そういう生活を現代人はしているわけですから、もっと歩いたり、身体を動かさなければいけません。



体重の増減は、簡単に言うとカロリーのINとOUTに集約されます。いかなる例外もありません。体重を減らすためには摂取カロリーよりも消費カロリーを増やせばいいだけの話なのです。



IN    <     OUT

摂取カロリー    <     消費カロリー



こうすれば必然的に痩せていきます。

例外はありません。頭を悩ませる事もありません。

たくさん食べたい?でも痩せたい!

この相反する命題にどう答えたらいいのか。食べた以上に消費すればいいのです。

ところが、

昔に比べて圧倒的に摂取カロリーが高いのが現状。だからと言って昔に比べて運動量は増えたのか?

答えは、圧倒的に減った。これが現状

そうすればどうなるのか?

答えは、脂肪と言う形で蓄積される。おデブさんになる、今流行(はやり)の言葉でメタボリックですか。

「今さら運動するのも億劫だし~」

「ジム通いのように・・・・・・・」

わざわざ、そのように面倒なことをしなくとも、特別の時間を取る必要もありません。日常生活の中でいかにカロリーを消費するように工夫するか。



その口を開けただらしない顔では、腰を落とした、だらしない歩き方では、消費カロリーは少ないですね。そう、どこにでもだらしなく座っていては、ますます消費カロリーは減る一方。

背筋を伸ばして一歩一歩を噛み締めるように意識して歩いてごらんなさい。キュット顔を引き締めて口を閉じてイイ顔をいい表情を作ってみてください、顔を意識して、電車の中では立つ。はい随分と消費カロリーが上がってきました。

そして

掃除をしてみましょう、モップや掃除機を使わずに。立ったりシャガンダリ、つま先だったり、腕を家具の隙間に大きく伸ばしてみたり。関節を稼動域いっぱいに動かしてください。

いいことずくめ

部屋は綺麗になる、気持ちはいい、運動になる、気の流れが良くなる、そして探していたものが見つかる???????



難しく考えるよりも、頭を使うよりも身体を使え。

何でも楽しんで実践。


-----------------------------
足心気功ホームページはこちら

足心(あしつぼ)+気功+整体で心と体の問題を一緒に解決する足心気功院です。
ひとりひとり、オーダーメイドでの治療を行います

極めて治りにくい病気はあっても
治らない病気はないと信じております。

難病、奇病、薬漬けの方、病院を点々とされている方は当院にまずは
ご相談ください。無料相談がございます。
身体とこころを健康に導くのがわたくしの使命です。

代表 犬丸貴博


〒819-1601 福岡県糸島市二丈深江1672-6
足心気功ホームページはこちら

夏風邪の怖さ

・夏風邪



風邪の季節到来ですね


今日は
あえて夏風邪

冬であれば、部屋を暖かくして、お布団にくるまって寝ていればいい風邪ですが、夏に風邪をひくと大変ですね、それでなくとも暑いのに、そのうえ熱まであって身体の外と中からダブルパンチで暑さに苦しめられます。クーラーが苦手の人は尚更(なおさら)ですね、部屋を冷やしながら、体温を下げながら、なおかつ悪寒と戦わなければいけない。

とほほ~

それに夏風邪は、なかなか治らないときています・・・・・・・・・・・・・・



風邪と言えば、やはり寒い季節を思い浮かばれるのではないでしょうか。

本来は、夏には風邪はひきにくいもの。それが何故、暑いこの季節に風邪をひくのでしょうか?

風邪とはいったいどうゆうものなのか、

風邪という病名はありません。

個々の症状の総称を風邪と一(ひと)括り(くくり)に言っているのです。頭が痛い、のどが痛い、せきが出る、鼻水が出る、熱が出る、身体がだるい等々

以前に花粉症のところでも書きましたが、風邪は身体に溜まった汚れを排泄する過程です。浄化の一過程と言えます。個体にとって正しく生存していくのに支障をきたすほど汚れが溜まってきた時に発動する排泄行為を風邪ととらえることが出来ます。わかり易く言うと “身体のお掃除タイム”

発熱はお掃除をするのにいい環境

鼻水、痰、汗はお掃除の際にでるゴミみたいなものですね。



寒くなると何故、風邪をひきやすくなるかというと、まず汗をかかなくなることです。汗をかかなくなることによって身体に溜まった汚れを排泄しにくくなるから。それに寒さにより筋肉をはじめとする身体全体が固くなる、身体の柔軟性がなくなることによる循環や代謝の低下です。それから寒さから身を守るための体温を維持するためにもエネルギーを消費するためです。それと現代では日本人の寒さに対応するための、適応可能範囲オーバーな食生活です。それらの条件が重なって風邪という症状を引き起こします。



では、何故夏風邪は治りにくいのでしょうか?

夏は暑いので汗をよくかきます。それに伴って大量に水分を補給することになります、排泄いう意味では夏は、悪いものが身体から出て行くのに、とてもいい時期になります。夏風邪をひかれる人は、それにも増して排泄が出来ないくらい汚れが溜まっているということになります。身体がとても汚れている。

夏は、排泄にはいい季節だと申し上げましたが、確かに身体の汚れはとれやすいです。がしかし、夏は身体にとっては冬よりも負担を強いられます。

高温多湿は、身体にはこたえます。だから昔から夏にはあっさりした食べ物を摂って、午睡(昼寝)をしたものでした。

ところが現代人は

夏だからスタミナをつけなければいけないと言っては、焼肉だ、モツ鍋だ、バーベキュだと身体に負担をかけるものばかりを食べています。排泄どころか溜め込み!

カフェイン、アルコールは自律神経の働きを狂わしてしまいます(一時的に暑さを忘れる。食欲増進)。クーラーの効いた部屋で身体も動かさず、健康的な汗をかかずに、もっぱら冷や汗ばかりかいています。(肉体的汗である体温調整の為の汗と、精神的な汗は出てくる所も性質も異なります)



それでは、なかなか夏の風邪は治りませんね。



-----------------------------
足心気功ホームページはこちら

足心(あしつぼ)+気功+整体で心と体の問題を一緒に解決する足心気功院です。
ひとりひとり、オーダーメイドでの治療を行います

極めて治りにくい病気はあっても
治らない病気はないと信じております。

難病、奇病、薬漬けの方、病院を点々とされている方は当院にまずは
ご相談ください。無料相談がございます。
身体とこころを健康に導くのがわたくしの使命です。

代表 犬丸貴博


〒819-1601 福岡県糸島市二丈深江1672-6
足心気功ホームページはこちら

このカテゴリーに該当する記事はありません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。